ホント、映画館でミスチルの曲がかかると思うだけで、最高の映画になりそうだよね。生田も演技うまいし。漫画が原作っていうのがちょっと心配だけど観に行きたいかも。
Mr.Childrenが、来春公開の生田斗真・吉高由里子W主演映画『僕等がいた』前篇・後篇の主題歌2曲を担当することが明らかになった。
1巻~15巻までの累計発行部数1000万部を誇る小畑友紀のベストセラー・コミックスを原作にした『僕等がいた』は、北海道と東京を舞台に主人公・矢野と七美の一途な思いが運命をも変える“最愛”を描いた壮大な純愛ストーリー。恋愛映画としては異例の前篇・後編の二部作として3月と4月に連続公開される。
前後篇の壮大な青春ラブストーリーにふさわしいスケール感のある主題歌をという制作側の希望により、主題歌2曲を書き下ろすこととなったMr.Childrenは、主人公たちの辿った時間と成長の軌跡をもとに、まばゆいばかりの初恋を描いた“出会い”の前篇、誓った未来を貫く“運命”の後篇、それぞれの世界観に合わせた楽曲に仕上がる予定だ。
なお、前篇主題歌は「祈り ~涙の軌道」に決定、後篇主題歌については後日発表される。
今回ミスチルによる強力なバックアップを受け、主演の生田斗真は
「桜井さんが描く詩や曲の世界観にいつも驚かされています。主演映画の主題歌を書き下ろして頂ける僕は、この先どんなモテモテ人生が待っているのでしょうか。怖いです。楽しみです」と来春の公開を待ちきれない様子で語り、
一方の吉高由里子も
「映画にMr.Childrenさんの曲が重なったらと、想像すると今から胸が高鳴ります。映画の完成がより楽しみになりました」と、喜びのコメントを寄せている。
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