2012年7月19日木曜日

2012上半期の人気ウエディングソング。1位は槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」

結婚世代・・・今の時代、何歳くらいの人をそう呼ぶんだろうね?


プロフィールビデオ自動作成サービス「レコフォト for Wedding」が、「2012上半期 人気ウエディングソングランキング」を発表した。

2011年6月6日のサービス開始から1周年を迎えたことを記念して、レコフォト for Weddingのユーザー注文、リクエストなどをもとに集計された今回のランキング。同サイトにおける2012上半期のウエディングソング1位は、槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」。2004年7月にリリースされたこのシングルが、永遠のラブソングとして結婚世代から人気を集めている。

「『僕が一番欲しかったもの』がウェディングソングとして、多くの方に選んで頂けたこと、本当にうれしく思います。またみなさんに選んで頂けるよう、これからも曲作りに励みたいと思います。」── 槇原敬之

さらに2位は2008年、GReeeeNの大ヒット曲でありウエディング・ソングの定番ともなっている「キセキ」。3位はケツメイシ「君とつくる未来」がランクインした。

【レコフォト2012上半期 ウエディングソングランキング(レコフォト調べ)】
1位 「僕が一番欲しかったもの」 槇原敬之   
2位 「キセキ」 GReeeeN               
3位 「君とつくる未来」 ケツメイシ          
4位 「シルエット」 コブクロ              
5位 「おかえり」 絢香                
6位 「100年先まで愛します。」 ソナーポケット
7位 「Story」 AI            
8位 「希望の唄」 FUNKY MONKEY BABYS
9位 「曖歌」 湘南乃風                
10位 「生きてこそ」 Kiroro            

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