50年も続いていたって、本当に長寿番組だったんだね。たまに見ていたので、残念だ。
1962年に『中学生次郎』として始まり50年間も続いた『中学生日記』の最終回(3月16日放送 後7:25~8:25 NHK・Eテレ)に、同番組に出演した“日記生”のOB・OGである俳優の竹下景子、戸田恵子、近藤芳正、加藤晴彦がゲスト出演することが17日、明らかになった。最終回では、東日本大震災から1年が経つ今、改めて中学生に考えてほしいという願いを込めて、「命」をテーマにした最後の授業を展開する。
なお、最終回に向けて、50年の歴史を振り返る総集編『中学生日記 50年の軌跡』が2月24日(金)の“前編”と3月2日(金)の“後編”の全2回放送される。“前編”では中学生日記の前身番組『中学生次郎』から、俳優の湯浅実が演じた風間先生、故・東野英心さんが演じた東先生の時代を中心に振り返る。“後編”では、平成以降の歩みを取り上げる。また、3月9日(金)には、『神様検索』の最終話「囚われ少女」を放送。関連3番組はいずれもEテレで午後7時25分から放送の30分番組。
0 件のコメント:
コメントを投稿