2012年2月27日月曜日

愛犬で訴えられた反町隆史

目立たない?そうか?ドラマとか定期的に出てるじゃんね。犬に吠えられただけで引っ越すとかありえないからw嘘くさいな。




「家政婦のミタ」を大ヒットさせた松嶋菜々子(38)。今期も“月9ドラマ”「ラッキーセブン」(フジ)に探偵事務所の所長役で出演中で、竹内結子主演の「ストロベリーナイト」(同)と激しい視聴率トップ争いを展開している。
 そんな“できる嫁”の陰に隠れてしばらく目立たなかった反町隆史(38)。しかし今期は久しぶりに連ドラ「最高の人生の終り方」(TBS)に出演し、葬儀屋の長男役を好演している。
 ただ、最近は私生活で問題を抱えている。損害賠償請求を起こされ、訴訟対策に追われているのだ。トラブルの発端はかわいがっていた愛犬のドーベルマン。
「イクメンの反町はゴミ出しから子供の塾の送迎までテキパキと家事をこなします。愛犬の世話ももちろん彼の仕事で、散歩が日課です。そんな中で昨年5月に“事件”が起きた。ドーベルマンが同じマンションの住人に向かって吠えたのです。その後の反町の不誠実な態度も災いし、結局、吠えられた住人は怒ってマンションから引っ越してしまいました」(事情通)
 警察犬、軍用犬として使われるドーベルマンは危険犬種に指定する日本の自治体もあるほど。現在、反町は学校や医療機関が近所にある閑静な高級住宅街で暮らしている。マンションの月の家賃は約200万円で、住民はセレブだらけ。そんな場所でドーベルマンはいかがなものか。
「突然住人が引っ越してしまい、不利益を被ったのが不動産仲介会社です。向こう何十カ月分、金額にして数千万円もの家賃収入がパーになってしまったわけですからね。原因を作った反町側に補償を求めたものの、応じないため、損害賠償訴訟に踏み切ったようです」(前出の事情通)
 詳細を反町の代理人に聞こうとしたが「ノーコメント」。上野樹里が防犯のため、9頭ものドーベルマンを欲しがって店員を困らせるコメディータッチのCMがあるが、反町の裁判はちっとも笑えない。

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