2012年1月7日土曜日

「圧倒的にアキバ的」“お菓子の国”のメイドが萌えクィーン

はあ・・・おめでとうございます。どんなことでも、1番になるってのはいいことですね。


 秋葉原のNo.1萌え美少女を決める「第2回萌えクィーンコンテスト」が7日、東京・秋葉原の秋葉原UDXで行われ、秋葉原ガイド「ふらっとメイド」のちうさんがグランプリに輝いた。

 秋葉原で働くコスプレをして働く女性すべてが「萌えクィーン」の候補で、2000人以上の候補の中からWEB投票で選ばれた13人が決勝に進出。パフォーマンスタイムでちうさんは「お菓子の国に住んでいる」という触れ込みにちなみ、歌いながら手作りのお菓子を配り観客を引き付けた。

 審査員を務めた経済評論家の森永卓郎氏(54)は「(ちうさんは)圧倒的にアキバ的なんです。アキバのオタクの萌えどころ」とまさにタイトルにふさわしい逸材だったことを強調。前回大会にも出場したというちうさんは「この2年間がんばってきて、(応援してくれた)皆さんもがんばってくださって、本当にありがとうございました」と声をふるわせて喜びを語った。

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