三浦建太郎原作のアニメ映画「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」の公式サイトが、本日5月20日0時より48時間限定で“蝕”バージョンに変身している。
これは5月21日の早朝に起こる金環日食に合わせたもの。「ベルセルク」の世界では216年に一度、日食と共に“蝕”と呼ばれるイベントが始まる。同作を語る上で決して欠くことのできないショッキングなこのシーンは、映画では今冬公開の「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」で描かれる予定だ。
「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」は、「ベルセルク」の原作の世界観すべてを映像化する「ベルセルク・サーガプロジェクト」の第2弾。6月23日に全国ロードショーされる。これまでも金環日食に掛けた企画として、金環食観測メガネが特典に付いた前売り券が発売された。
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