懐かしいなあ・・・でも、高いですね。
アンビットは、「超絶大技林2011年秋 完全全機種版」を8月1日に発売しました。
かつて発売されていたゲーム雑誌「ファミリーコンピュータMagazine」の付録として1989年に登場した「超絶大技林」。ゲームの裏ワザだけでなく、ゲームソフトカタログの機能も併せ持った、電話帳のような厚さが特徴の本です。
前回発売から12年ぶりに最新バージョンが発売。ニンテンドー3DSを含むあらゆるデータを網羅し、永久保存版として復活をしました。
また、付属のCD-ROMにはデータベースが収録されており、パソコンで検索することが出来ます。
■超絶大技林2011年秋 完全全機種版
著者:金田一技彦
発行:株式会社 アンビット
発売:株式会社 徳間書店
Amazonなど通販サイトでも取り扱っています。書店で見つからない人オンラインショッピングサイトを利用してみてください。
また、「ファミリーコンピュータMagazine」(通称:ファミマガ)の2代目編集長・山本直人氏が、創刊から26年を経て、今だから語れる当時の逸話や数々の制作秘話を明らかにしたショートストーリー形式の「超実録裏話 ファミマガ」も好評発売中です。こちらは1260円(税込)となっています。
どちらの本もファミマガ読者にとっては懐かしいの一言に尽きます。「大技林」と「超実録裏話 ファミマガ」、あわせて読めばあの頃を思い出すに違いありません。
「超絶大技林2011年秋 完全全機種版」は、好評発売中で価格は2940円(税込)です。
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