カンボジアには、もっと早い人はいないの?
ロンドン五輪のマラソン出場を目指し、今年2月にカンボジア国籍取得のため帰化申請したお笑いタレントの猫ひろしが22日、都内で行われた「2011 北海道マラソン」の会見に出席し、「うまくいけば、9月中旬に“カンボジア人・チュマール(カンボジア語で猫)ひろし”が誕生するかも」と現状を報告した。
カンボジアの観光省大臣や五輪委員会理事長のバックアップもあり、フルマラソン2時間37分43秒の自己ベストを持つ猫が掲げてきた、「カンボジア代表として五輪マラソンを走る」という夢が現実味を帯びてきた。
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