・・・まあ、確かにキスはいいですよね。する相手がいればいいですね。
映画「クロサワ映画2011」の初日舞台あいさつが26日、都内で行われ、作中でキスシーンを演じた「オアシズ」の大久保佳代子(40)はキスについて熱く語った。
「今回キスという濡れ場を担当させてもらいました大久保です。みなさんお忘れかもしれないですけど、キスってすごい気持ちいいです。ぜひ12月いっぱいキスをしてください」と開口一番“キス上級者”のようなあいさつ。「やっぱり肉体関係なんですよね、キスって」とまで話したが、キスシーンの相手を務めたイ・テガン(25)から「大久保さんのキスがあまりに下手で、最初は僕のあごにあたった」と暴露されていた。
映画ではもてない女芸人として本人役で出演しているが、ストーリーとプライベートで似ている部分を問われると「映画と似ているなと思ったのは、役者の卵を家に住ませたり、働かなくてもいいよっていうのはおおいに結構じゃないかと。わたしが稼いできたお金で気持ちが買えるならいいんじゃないか」と放言。
さらに「最近会っていなかったので抑えていたんですけど、久々に会ったらやっぱり可愛い」とイ・テガンに秋波を送った。
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