いやー、もう諦めてるんじゃない?阪神、世代交代が進んでないからなあ。
落語家・月亭八光が21日、熱狂的阪神ファンで知られる実父で落語家の月亭八方の“虎魂”に異変が起こっていることを明かした。
この日、大阪市内で8月3日に開催する落語会「第3回はちみつの日」(大阪・天満天神繁昌亭)のPR会見を行った八光は、父親が息子の落語会日程を知らずに、同じ日に自身の落語会をぶつけてきたことを明かし「まあ、いつものことです」と無関心ぶりをネタにした。だが、気になるのは八方の阪神に対する“関心度”だという。
虎の勝敗に対するリアクションは相当に激しいはずだが、今年は和田阪神の4位低迷が原因なのか「最近は負けたのを知っても“ああ、そうなんや”で終わるんですよ」と父親の様子が心配そうな八光。「今年はもうあきらめたわけじゃないとは思うんですけど…」と、22日からリーグ戦を再開する阪神に、虎党の父親に火をつける熱い戦いを求めていた。
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