2011年7月28日木曜日

韓流ブーム批判で話題の高岡蒼甫が事務所を退社「当然の結果だと思う」

正しい、日本人としての発言だと思う!!

 Twitter上で、国内における韓流ブームに苦言を呈した俳優の高岡蒼甫が、所属事務所を退社したことを報告している。

 高岡は23日、Twitter上で「こんな戦後最悪なこの時代に韓国おしって、誰が望んでるんだって話し。もっと伝えるべき事が沢山ある」などと韓流ブームを非難。これらの発言はたちまちネット上などで話題となり、その結果、事務所を退社することになったようだ。

 高岡は「一つの呟きからの大きな波紋により、事務所の関係各位にはご迷惑をお掛けしました。当然の結果だと思っております。そして感謝の気持ちでいっぱいです。ご報告まで。応援していただいた皆様、ご尽力頂いた皆様ありがとうございました」と報告。問題の発言直後から「影響出るなら辞めるよ。そんなんで干されたら所詮そんな世界って事」などとツイートしており、今回事務所を退社したことに対しても「自分が賢く見られる事を望んではない。国民が賢く判断していってくれる事を望みます」「新しい道を歩き出してる今、後ろなんて向いてる暇はない。自分の目の前の光がどんどん大きくなっていってるのを感じる。一秒前はもはや過去」と前向きな様子をうかがわせている

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