あやまん監督“脱退宣言”！女優デビュー「今までＨなこと言わされてました」

うーん・・・もう、いけるところまであのキャラでいくしかないような・・・


　エンターテインメント集団「あやまんＪＡＰＡＮ」のあやまん監督（年齢非公表）が３０日、都内で、女優デビュー作となる映画「女優」（来年５月公開）の製作発表を行った。あでやかな紫色の振り袖で登壇すると、聞き慣れないおしとやかな口調で、「幼いころからあこがれておりました女優の舞台に立てることを、心からうれしく思っております」と殊勝にあいさつした。



本来の持ち味である、下ネタ連発のお下品キャラクターを封印し、「『あやまんＪＡＰＡＮ』は私が女優になるための、道具のひとつ。夢がかないましたので、今後は『あやまんＪＡＰＡＮ』に一切かかわりません」とまさかの“脱退宣言”。「私は女優です。今まで言いたくなかったのに、Ｈなことを言わされてました。これからは本当の私を見ていただける」と過去の自分に別れを告げた。

会見場には、メンバーのファンタジスタさくらだ（２６）とルーキタエ（２６）も姿を見せ、女優の道へと進むことを決めたリーダーに、「捨てる気か！？この裏切り者！！」と罵声を浴びせていた。