2012年10月25日木曜日

劇団ひとり、6年半ぶり主演舞台 鈴木おさむと再タッグ

どこにでもありそうな話だけどおさむさんが書いたら面白くなるんだろうね。

お笑いタレントの劇団ひとりが、人気放送作家・鈴木おさむ氏のエッセイを舞台化した『テレビのなみだ』(来年3月上演)で主演を務めることが24日、わかった。ひとりの舞台出演は、2006年9月に鈴木氏が作・演出を手がけた『うす皮一枚』以来、約6年半ぶり。鈴木氏との再タッグにひとりは「おさむさんはこれから幾つか舞台を抱えているようですが、他はコケようが知ったこっちゃないので、この台本に一番力を入れてくれることを信じています」とユーモアたっぷりにコメントし「鈴木おさむ作品の代表作と言われるように頑張ります」と意気込んでいる。


 今回、ひとりが演じるのは、人を笑わせるバラエティ番組のプロデューサー。仕事がノリに乗っていた矢先に、妻が大きな病にかかってしまい、全力で仕事をやり続けるか、休んで妻と一緒にいるべきかの“究極の選択”を迫られる難役に挑む。

 役作りにおいて、ひとりは「この主人公は強い人だなと感じました。僕が同じ状況になったら、看病とバラエティ番組の両方を、妻に何も顔に出さずに両立するということはなかなかできないことだと思います」と難しさを痛感。一方で、自身を戒める経験にもなりそうで「僕も、信用できるスタッフさんと一緒の時、何か1個でも笑いをとりたい、カットされてもいいからこの人のために頑張ろうと思います」と張り切っている。

 同舞台は、鈴木氏が2010年3月に執筆した書籍『テレビのなみだ~仕事に悩めるあなたへの77話~』が原作。バラエティ番組を作る人たちの裏側を、鈴木氏が経験した実話を交えながら、熱い男たちとその家族の物語を描いていく。

 病身の妻を演じる女優・西田尚美は「主人公は、奥さんのことが大好きだったと思うので、それだけ愛されてた人なんだと感じさせるような素敵な人を演じたい」と意気込んでいる。そのほか共演者はJONTE、山崎樹範、駿河太郎、伊勢佳世。舞台『テレビのなみだ』は東京グローブ座にて3月26日(火)から31日(日)まで全8公演。

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